2020/01/11

ベアトリス・ベイリーの冒険 ドラゴンと冬の森

 原書は「THE EVERYDAY WITCH」2002
 人間界で両親と飼い猫のトンガラシと暮らす少女ベアトリス・ベイリー。
 12歳の誕生日、平凡な魔法使いの認定を受けるはずが、一族にまつわる冒険に出るという認定試験を受けることに。
 全体的に細かなところに粗さがある、子供向けファンタジーシリーズの1冊目。

著者 サンドラ・フォレスター(Sandora Forrester)
訳者 篠原レイコ
ISBN 4-7973-3135-4
発行年 2005-10

2020/01/04

トガリ山のぼうけん 1 風の草原

 トガリネズミのトガリィじいさんが、三匹の孫に聞かせる冒険物語。
 雲に隠れててっぺんの見えないトガリ山に登るため旅に出た若き日のトガリィじいさんの物語。
 児童向けの作品で、全8巻のそれぞれで旅の道中を語っていて、8冊でひとつの作品となっている。
 挿絵にもずいぶんのと力が注がれている作品。

文・絵 いわむらかずお
発行年 2019-9

2019/12/28

シノダ!夢の森のティーパーティー

 おかしな夢を見た信田家の長女ユイ。それは、ただのおかしな夢ではなくて。
 弟のタクミや夜叉丸おじさんも関わって大変なことに。
 児童向けファンタジー物語。シリーズ11作目。
著者 富安陽子
画家 大庭賢哉
ISBN 978-4-03-644110-5
発行年 2019-10

2019/12/07

デルトラ・クエスト1 沈黙の森

デルトラ・クエスト1 沈黙の森  原書は「DELTORA QUEST 1 :The Forests of Silence」2000
影の大王に支配されたデルトラ王国を救うため、仲間とともに旅に出る少年の物語。
 物語の世界観や設定のわりに、紙幅に限りのある児童向けの作品であるため、物語が飛ぶように進み、登場キャラクターの行動も単純。
 物語を読みなれていない人にはちょうど良いかもしれないが、物語を多く読んだ人には物足りない作品。

著者 エミリー・ロッダ(Emily Rodda)
訳者 岡田好恵
ISBN 4-265-06151-6
発行年 2002-9

2019/11/30

水色の不思議

 「オレンジ色の不思議」と同じ設定の短編集。
 作家の男性が、不思議な少女とともに目撃した奇妙なできごとが書かれている。
 ほんの少しホラーといった雰囲気を感じさせるものの、児童書の部類なので恐怖や悪夢になるようなものではない。

作者 斎藤洋
画家 森田みちよ
ISBN 978-4-86389-422-8
発行年 2018-4

2019/11/23

THE PEANUTS MOVIE

 Charles M. SchulzのThe PeanutsをBlue Sky STUDIOSが映画化した「THE PEANUTS MOVIE」を書籍化したもの。
 何をやってもうまくいかない主人公の少年チャーリー・ブラウン。
 新しく引っ越してきた赤い髪の女の子に一目惚れしたチャーリー。果たして恋の行方は。
 注意:全編英語。現地での対象年齢は8-12歳だが、日本では中高生以上の英語力が必要だと思う。

Adapted by Tracey West
ISBN 978-1-4814-4136-0
発行年 2015

2019/11/16

エメラルド・アトラス 最古の魔術書

 原書は「THE EMERALD ATLAS」2011。
孤児となった3人の子供たちが、古の魔術書にかかわる争いに巻き込まれるお話。
 三部作の一作目。
 この手の物語をたくさん読んだ人には、三作通してどこかで見たような場面が多いように感じられるかもしれないが、それでも、それなりに読み進んではいける。
 ただ、一度に三部作通して読める機会に巡り合えればいいが、数年単位で間が空くと、さすがに興味と記憶の持続に自信がない。
著者 ジョン・スティーブンス(John Stephens)
訳者 片岡しのぶ
ISBN 978-4-7515-2355-1
発行年 2011-12

ファイアー・クロニクル 最古の魔術書Ⅱ

 原書は「THE FIRE CHRONICLE」2012

著者 ジョン・スティーブンス(John Stephens)
訳者 こだまともこ
ISBN 978-4-7515-2356-8
発行年 2013-12

ブラック・レコニング 最古の魔術書Ⅲ

 原書は「THE BLACK RECKONING」2015

著者 ジョン・スティーブンス(John Stephens)
訳者 こだまともこ
ISBN 978-4-7515-2357-5
発行年 2015-12