これまで疎遠だったおばが入院したことをきっかけに、生まれ故郷にもどった山神桃。
仕事も生活もぱっとせず年齢も四十を過ぎた桃は、幸運なことに図書館の司書の仕事につくができたものの、
図書館ではだかの王様と出くわし、自分の絵本を読んだ気になる子のその後を知りたいと依頼されてしまう。
果たして司書としてはだかの王様の依頼に応えることができるのか。
児童書の雰囲気はあるものの、主人公の女性も話しの内容も大人の悲哀があり、子どもには共感できないかもしれない。大人向けの児童書。
著者 柏葉幸子
画家 山本容子
ISBN 978-4-06-216010-0
発行年 2010-1
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