原書は「CHASING VERMEER」2004年。
11歳の少年と少女が偶然とも必然ともつかない感覚から、絵画盗難事件にかかわっていく物語。
挿絵に暗号を隠したりと、くふうされて作られているが、主人公の二人が直感とも霊感ともつかない感覚で行動をはじめるため、どこから物語がはじまり、どうつながっているのか判然としないうちに、とうぜんのように事件の核心へ近づいていってしまうので、集中して読めないと、途中でわけがわからなくなってしまう。
著者 ブルー・バリエット(Blue Balliett)
イラスト ブレット・ヘルキスト(Brerr Helquist)
訳者 種田紫
ISBN 4-7897-2635-5
発行年 2005-8
★楽天ブックスで「フェルメールの暗号」を探す★