ボート屋に腹を立て、夜の海へゴムボートでこぎ出した純。あやうく溺れそうになったところを助けてくれたのは、潜水艦で海賊をしているキャプテン・グックだった。
海賊に捕まったこを知った純は、逃げるチャンスを探すのですが、どうもこの海賊たちは純が考えている海賊とはちがうようです。はたして純はぶじに帰ることができるのか。
短い作品だが、よくまとまっていると思う。執筆当時の組織や品物が出てくるので、時代がたつにつれて古さが感じられるかもしれない。
著者 斉藤洋
絵 飯野和好
発行年月 1994年6月
ISBN 4-265-06002-1