2015/09/30

ねこの手もかりんとひとつ

 学校から帰ると家がない。近所の人の話では、家はひとりでどこかに行ってしまったらしい。
 主人公の道草巡(みちくさ じゅん)は、いなっくなった家を探しに行くのだが、そのとちゅうで、奇妙なできごとになんどもそうぐうするはめに。
 最初と最後はちゃんと書かれているが、物語はあまりにも奇妙なことの連続で、頭がやわらかくないとついていけない。

作・絵 矢玉四郎
発行年 1992/12
ISBN 4-03-610020-3