こいぬのうんちを主人公とした絵本。
自分を役に立たない者だとなげいていたうんちが、自分の死によってだれかの役に立つことを知り救われるお話し。
どんなものでも役に立つことができる、ということを伝えたいのはよいが、死ぬことによって役立ついう考え方はどうかと思う。
「マッチ売りの少女」のような現世での苦しみが死によって救われる、という考え方をどう感じるかで、印象が変わる。
文 クォン・ジョンセン
絵 チョン・スンガク
訳 ピョン・キジャ
発行年 2000-9
ISBN 4-582-82948-1
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