怪盗として活躍していたグルーは3姉妹を養子に向かえ、父親としての仕事が忙しく、悪事からすっかり遠ざかっていた。
そんなある日、反悪党同盟なる組織から協力を求められ……。
邦題「怪盗グルーのミニオン危機一発」のノベライズ
英語圏の児童向けに書かれた本で英語で書かれている。
児童向けなのでキャラクターの心理面や情景描写をそこまで細かく表現したわけでないが、
映画自体がそこまで複雑な作品ではなく、ストーリー自体は忠実にたどっている。
南米のスペイン語圏の文化が物語の中に出てくるため、スペイン語の表現もある。
guacamoleを盛ったchip hatなど映像を見ないとわかりずらい部分も。
児童向けなうえに、映像を見ていないとだいぶ割愛されているのではないかと思えてしまうが、ほぼ映画と同じ展開で書かれている。
映像を文章で表現するとどうなるか、英語学習や多読等に利用できる。
発行年 2013
ISBN 978-0-316-23432-0