2014/07/26

ラビントットと空の魚 第一話 鰹のたんぽぽ釣り

 魚が空を飛び、鳥が地面に潜る世界で、漁師になる修行から逃げ出したラビントット。鰯をつかまえて暮らしていたラビントットのもとに、ある日、大きな魚の注文が舞い込みます。高所恐怖症で鰯しか捕ることができないラビントットは、高いところを飛ぶ大きな魚を捕まえることができるのでしょうか。

 常識が邪魔をすると、実在する魚や鳥が、空を飛んだり地面に潜る姿を想像するのに少し戸惑う。

著者 越智典子
絵 にしざかひろみ
発行年 2012-11
ISBN 978-4-8340-2759-4
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ラビントットと空の魚 第二話 そなえあればうれしいな

 奇妙な出会いからはじまったラッコのラッコロッコとラビントットのふたり暮らし。そこにたこのオタコが加わって……。

 前作にくらべると魚が空を飛ぶ描写が少なく、読みやすかった気がする。

著者 越智典子
絵 にしざかひろみ
発行年 2013-2
ISBN 978-4-8340-2778-5
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ラビントットと空の魚 第三話 くれない月のなぞ

 魚が空を飛ぶ世界。鰯漁をするラビントットのとろこに鮭漁師の家族があらわれ同居することに。
 「くれない月」にいなくなる魚のなぞにラビントットがせまります。そしてラビントットは……。
 常識から離れ、魚が空を飛ぶ世界をたのしみながら想像できるかが、この作品のポイントです。

著者 越智典子
画家 にしざかひろみ
ISBN 978-4-8340-8106-0
発行年 2014-6
ページ数 240
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