夏目漱石の「吾輩は猫である」を典拠として、創作されたもの。
「吾輩は猫である」の舞台に書生の少年を登場させ、彼の目から見た物語のてんまつを語らせている。
書生の少年は探偵小説好きという設定で、物語上のできごとにまつわる謎を解いていく。
文章が読みやすいので原作を知らなくても読むことはできるが、やはり原作の内容を知っている方がよい気がする。
著者 柳広司
ISBN 978-4-652-08605-6
発行年 2007-4
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